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~In a heart harmony!~ 調和するって素敵(2011.8.8改題)

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2006-05-24-Wed 20:55:06 │EDIT


楽しみにしていた演奏会に行った。
なんて言っても、他の演奏会と間違えてチケットを予約したものだけど、
それでも初めてだったし、それはそれで楽しみだった。

でも、まぁ、う~ん、、、ちょっと自分的に盛り上がらなかったかも。
というかぁ、、、眠かった(-_-)
音楽を聴いて、眠くなることってあまりないけど、どういうわけか、
いつの間にかちょっとだけまぶたが下りてしまったよ。

プログラムには期待していて、是非、聴きたい曲もあったんだけど、
それも、もう一つだったかな。
演奏会には上手もイマイチもあるのは当然だけど、もう少し期待してた。

でも、行って良かったのは、そのプログラムに書かれていることの中に、
へ~、そうだったのかっていうのが書いてあったこと。
自分でももう少し調べたいと思った。

ここに具体的なことを書かないので、他人がこれを読んでも、何の事かわからないだろうけど、
記録だけしておこう。

また来年、この演奏会に行くかもしれない。
基本的に好きだから。

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2006-05-23-Tue 20:54:02 │EDIT


凄くリアルな夢を見た。

そこは、堅牢な牢獄だった。
壁際に立って、中の声に聞き耳をたてていたら見つかって連れ込まれた。
中は薄暗く、人の表情もはっきりとはわからない。
監守はいない。

何をしたわけでもないけど、誰かに入ってみないかと囁かれた。

分厚い石でできた牢獄。
その牢獄は、とても高い建物だった。
まさに牢獄の塔だった。
一生そこから出ることができない囚人が入っている牢獄だった。
囚人には言葉がなく、ただ死に向かって生きているような姿だった。

夜が来た。
通された部屋にはベットが3つ。
そのベットには囚人が3人横になっていた。

そこまで連れていってくれたのは、一人の女性だった。
彼女は囚人ではないような気がした。
3つのベットが空いていないので、どこに寝ればいいのだろうと思った瞬間、
一人の囚人が消え、ベット1つ空いた。

するとなぜか、子供が2人、囚人の上に寝ている。
そして案内してくれた女性も寝ている。
牢獄に入ってみないかと囁いたのは、そのうちの一人の子供ではないかと思った。
どういうわけだろう。

横になる前にトイレに行こうとした。
トイレは共同トイレで、ブースも遮る壁も何もなかった。
床の上に、大用と小用の便器があるだけで、何もかも見えた。
でも、そこには照明はない。
小さな窓から入ってくるわずかな光しか明かりはなく、
トイレには何人か座り込んでいたけど、彼らが生きているのかもわからないような薄暗さだった。
彼らが石の塊にも思えた。

石の部屋に戻った。
女性が黙って僕を見ている。
牢獄にいるような表情ではなく、ぬくもりを感じさせてくれるような表情だった。
初めて会った気もしない。
二人で何かをしなくてはならないような気持ちになった。

重い。
それが今朝の夢の感想。

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2006-05-22-Mon 20:53:02 │EDIT


公正取引委員会が打ち出した、新聞紙の特殊指定の廃止を自民党などの議員が批判している。
物を売るのに、公正な競争があるのが普通だと思うけど、新聞紙は特殊指定とされ、
価格を守ることができているということでいいのかな。
その指定から、新聞紙の販売をはずそうということだろう。

新聞、テレビは自分たちのことを指摘されたり、批判されたりすると
やっきになって、電波や画面を使って反論、反撃をする。
表現の自由だとか、言論の自由だとかを盾に、規制されるようなことはイヤなんだろう。
でも、報道による人権被害なんていうのは珍しくもないし、事件報道の方法だって
批判されて当然だという場面もいくらもある。
そんなときはちょっと謝っておしまいにし、また繰り返される。

さて、新聞販売の勧誘員はほとんど質が悪いというのが印象で嫌いなんだけど、
商品券の類や何かしらのチケットを景品として配り、洗剤などの物も抱えるほどくれる。
友人の話だと、値引きだって応じてくれるらしい。
こんな景品合戦は、景品法に照らすとどうなってしまうのかとたまに思う。
そこまで費用をかける余裕が新聞社にはあるということではないのか。

「特殊指定を見直せば戸別配達制度が崩れる」なんて主張は、いったい、どこから出てくるのか
大いに疑問だよね。
どうせ、新聞業界の誰かが、議員に向かって吼えているのだろうと勘ぐってしまう状況だ。


日本はe-Japanとか言って、インターネット世界一を目指している国じゃないのか。
宅配業界は日本の隅々まで、物を運んでくれるじゃないか。
戸別配達制度が支えられないのは新聞社の企業努力につながる話だ。
業界エゴで消費者に損をさせるのはやめてもらいたいと思う。
まったく迷惑な話だ。

それにしても、議員さんたちも、立法で対抗するなんて、、、ホント情けない。
新聞紙の価格に、自由で公正な競争を求めます。

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