ジオラマ風とミニチュアライズ

身近に見つけた小さい花に魅力を感じたので、撮ってみた。
その際、最近はまっている特殊な写り方を比較してみたくなった。

Canon EOS 60D
5184x3456(3:2) 1/500秒 F2.8 ISO100 ±0EV WBオート
EF-S60mm F2.8 マクロ USM
クリエイティブフィルター「ジオラマ風」




RICOH CX4
3648x2736(4:3) 1/310秒 F4.5 ISO100 ±0EV WBオート 12.2mm
クリエイティブ撮影モード「ミニチュアライズ」





60Dのボケはさすがだけど、
ジオラマ風とミニチュアライズでは
この写真の場合、CX4が綺麗かな。
60Dの方が、クリエイティブ効果が強いのかも？

ハイコントラスト白黒

カメラ雑誌を見ていると白黒写真って

とても芸術的だと感じることが多い。

だけど、自分でそれを撮る事って、まずないです。


ハイコントラスト白黒って

これは普通の白黒写真とは違う写り方だけど、

何だかスゴイ。


どういう時に撮ったらいいだろう。

同じ風景を機能を変えて撮って

毎日載せてます(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

クロスプロセス

クリエイティブ撮影モードの一つクロスプロセス。

色調を変化させて、不思議な画像に仕立ててくれる。


他の機能もそうだけど、

こういうのを使っていると

クリエイターになったような気がしてくるか…も？


いつもの風景を撮っていても

飽きなくてイイ。


でも、あちこちを撮影して歩きたい。