会社の先輩が観て、とてもよかったというし、
もともと気になっていた映画アバターを観た。
アバターと聞くと、yahooを思い出してしまうけど、
あのアバターと発想は同じだ。
だって、アバターって、「仮想的な空間の自分の分身」って
そんな意味だ(ヤフー辞書)
観想を一言で言うと、スケールが大きさを感じたこと、
人間の欲望の醜さや人間と環境との共生など、
そんなことを想った。
アニメのようなイメージもあったけど、
迫力満点だし、アニメでも実写でもない不思議で楽しい映像だった。
3Dで観たけど、途中から3D画面であることも忘れたぐらい
スクリーンの中に気持ちが入ってました。
入り口で貸してもらうゴーグルのような3Dメガネも
かけていることがまったく気にならなかった。
間違いなく良い映画だと言えます。
次は1年後?のテレビ放送を楽しみにしていようっとww
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