何にでも興味を持つのは日本人の良いところだと思います。
インターネットワールドでも、新しい技術には興味津々でしょう。
ツイッターの登録者だって、世界の中で上位ということだし。
このツイッターは、知り合いの人も結構登録者がいるけど、
あまり有効活用してはいないみたい。
使い方がわからない
って、そういうことだ。
使い方っていうのはつぶやきかただと思うけど、
つぶやいてどうなる?
そんな気持ちではないかと想像します。
世界に向かって、いま何をしているとか
どうしているとか、どう思ったとか、
そんな独り言を発信しても、
何か空虚な感じがするし。
たくさんつぶやいている人は、
知り合い同士で会話しているだけって気がする。
そんなのツイッターでやる必要がないよね?
登録していてまったく有効活用していない一人として考えた。
ツイッターは社会の窓じゃないかって。
だから、誰か特定の人に向かって言うのではなくて、
本当に独り言をいうのが一番いいのかも。
どなたかコメント入れてくれても、
深入りしないのがつぶやき続けられるコツのようにも想う。
コミュニケーションの場とは違う気がするから。
ということで、気を取り直して、
つぶやいておきます。
「ツイッターは社会の窓」って。。。
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