感染者数が急速に増加しているって、少し前に2度ほどここにコメントしました。
ついに本格的な流行宣言だって。
感染者が0人だったときのあの大騒ぎと事態が悪化しつつあるときの静けさは
あまりに対照的だし、報道というのものがいかに「受け」を狙っているものかと
その無責任さに呆れてしまいます。
選挙報道だって同じだと思う。
国民は事実も真実を知らされていないのではないかと
疑ってしまうし、疑ったほうがいいのだろうな。
いよいよ身近に迫ってきた新型インフルエンザだけど、まだ夏だ。
本格的なインフルエンザの流行時期は秋以降だから
さらに不安は募る。
マスクもアルコール消毒液もあるけど、そんなことでは
完全な予防は無理というもの。
感染してしまう時はあっさりと具合が悪くなるのだろう。
そのときは入院する?
そんなの嫌だ。
それにしてもと想う。
大雨、全国的な地震の多発、アイドルの麻薬、新型インフルエンザの流行・・・
歓迎できないことばかりだ。
自然の乱れと人心の乱れは離れたものではないと想う。
きっと日本国内で国民にとってよくない出来事が起こるという暗示だろう。
そのとき日本国民は、何か違うと気づくことができるのだろうか。
新型インフルエンザも心配だけど、なぜか関東のどこかを中心に
大地震が起きはしないかと真面目に不安になる。
鈴虫の 鳴き声小さく 聞こえる夏
ふと浮かんだ一句でしたww
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