USBメモリーで持ち歩くフリーソフト25

うっかり削除してしまい、とても残念だと力を落としたことは
多くの人にあると思う。

あ～って叫びながらもなんとかならないのかって、ガチャガチャと
マウスを動かしてみたり・・・

「かんたんファイル復活」
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se475491.html

この手のフリーソフトが多く出るようになった気がします。

復活といっても、元データの具合で100％戻るわけではないです。
これを試したところ、だめだったのもあった。
これは当然と言えるのだろう。

このソフトをUSBメモリーに入れて起動したところ、ちゃんと動きました。
説明にPCにインストールしなくも使えると記載があったので、
それならUSBメモリーでも動くだろうってやってみた。

ダウンロードした圧縮ファイルを解凍してできたフォルダ内には
実行ファイルとテキストファイルの二つだけ。

この実行ファイルをクリックし、そのまま起動。。。OK！

ただ、パソコン上でも、USBメモリーからでも、動作は重かった。

それは自分だけかもしれないけどね。

衝動買いではなく、オススメ買い

買い物をするつもりではなかったけど、
せっかくできた少しの時間を使って、デパートをうろうろ・・・。
先週の話です。

ふだんから気軽にウィンドウショッピングをするし、
お店にだって入って値段とかチェックしちゃうｗｗ
それは仕事の延長のようなものだ。

スニーカーを買うなって何年振りだろうか。
それを特に気に入ったわけではなかったのに、買ってしまいました。

気になったのは、ショップなんだけどね。

やっぱりユニクロなどとは違う質の良さ。
もちろん値段も良いけど。

ショップのお姉さんが声をかけてきて、いろいろと説明してくれた。
適当に聞き流し同じフロアを一周したら、またお姉さんに見つかり
今度はスニーカーの説明だ。

何でも限定物らしい。
限定ってつまりは、扱っているショップのことらしいんだけど。

紐を結ぶのが面倒で、その手の物はあまり買わないけど、
結局買ってしまった(笑)

たまにはおしゃれもいいかな＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

買ったのは「GOLA」
帰ってサイトをチェックしたら、GOLATOKYOは一時閉店しますだって。
あまり売れていないのかな。
限定物が色褪せた気がした。
履きつぶしちゃえ。

地獄の淵で見たもの

救急車で搬送されたのは5回
乗り心地はお世辞にも良いとは言えない。
その前に乗るような事態になりたくない。

これまで体験したことで感じた。
救急車と共にくる担当の人（救急隊員？）って
決して親切だとか優しいとか、そんな人ばかりじゃない。
どっちかというと、人の痛みのわからない人だと思ってしまった。

とにかく患者を搬送するのが仕事だとばかり、
こちらの辛さとか痛さを無視するような態度の人がいた。


おまけにとんでもない発言をする若い人までいたのにはびっくり！！
名誉毀損とかで訴えたら勝てそうな発言だったな。
ここに紹介することもはばかられます。

なんとかしたいと思ってくれているのかもしれない。
それにしても、勝手にしろと言われているような言動には呆れてしまう。

こちらは物じゃないし、フツーの状態でもないのだ。
時間がかかろうがうめこうが、必死なのだ。

人の痛みや苦しさをわかるって、本当に難しいことだと思った。
その人の身になって考えてあげることは、口で言うほど簡単じゃない。

身に沁みました。