だって笑いたいじゃない

最近、テレビで活躍の芸人さんたち・・・。
芸人とかタレントとか、何がどうなのかよくわからないけど、
感じることをひと言。

いろんな事に流行ってあると思うし、それはそれで良いと思うけど、
「芸がない」と思う。

笑わせるテクニックってとても難しいだろうし、
ネタを考えるには、相当な勉強だってしないとだめなんだよね。

最近のキレきゃらとか、他人批判ネタなんていうのはどうなんだろう。
人それぞれの好き嫌いもあるのだろうから、
ここでは当然、僕の好みで書いているんだけど、
・・・好きじゃない。

まぁ、、、芸人（タレント？）同士が言い合っているのだから、
身内同士で助け合っているって感じだけどね。

もっと腹の底から笑わしてくれる技術をもった人に
テレビで出てもらいたいなぁ。

環境と人権を守る一年になれ

2004年の締め括りは、東京でも雪になった。
暖冬だなぁ～、なんて感じていたら、冬の象徴のような雪景色。
意外な天候だった。
でもまだまだ日本には、冬が残っていると思って安心もした。
だって、自然の木々や鳥達もその方が良いだろうと思ったから。

クリスマス前後に大地震が起きるかもしれないなんて
言う人がいたから、ちょっと信じていたら、
インドネシアで巨大地震が発生し、大津波により大惨事となった。

2005年も油断はできないと感じる。
主に北半球で成熟した人間社会は、地球環境を一変させるだけの
影響力を持ち、自然な環境変化を力ずくで変えつつあると思うから。

人々があらゆる災害から守られ、充実した一年であることを祈ります。

今年もよろしくお願いします♪

車内空間って

中央線内での事。
いわゆる優先席の前に立っていたら、急に横のおじさんが、何か声をあげた。
その席に座っていた女の人に注意したんだ。
「携帯はだめだ！」って。

最初は何を言っているのか聞き取れなかったけど、
すぐに女の人が携帯をしまったので、はっとした。
僕もメールしてました(@_@)

この風景は２度目だ。
前にも中央線でみかけた。というか隣の人だった。
同じおじさんではないけど、携帯の電源は切らなくてはだめだ！って声を出した。
その時の女の人は、はじめは抵抗するように無視していたけど、
おじさんの執拗な注意に携帯をしまってました。
そしたらそのおじさんは、振り返るなり後ろの男性にも注意してたっけ。

携帯から発せられる電波は弱くなってるらしいし、
医療器具も抵抗力が強くなっているらしいけど、
携帯の電波でペースメーカーが止まってしまうことは
科学的に実証済みらしい。
やはり優先席付近は気をつけないとね。

相変わらず見かける車内通話と共に、車内空間の私物化は完全に防ぐことはできるのだろうか。

今日が仕事納め。
今年もいろんなことがあった一年でした。