急な上京の理由は

今度は男の後輩から久しぶりに電話がかかってきた。
彼は前職時代の後輩だ。（一度転職しているから）
彼も会社を辞めて、地元大阪の料理屋さんで働いていた。
一度、そのお店まで行ってあげた。
それが、今東京にいるんですって、突然の電話だ。
？？？
彼は結婚もかなり早くて、子供もいる。
家族はどうした？
仕事はどうした？
東京で何をしている？
聞けば、友人の家にいるとか・・・。
お金を貸してほしいなんていうなよと思いつつ、
話しを聞いていたけど、そんなことは言わない。
もしかして、離婚しちゃったとか？
会いたいといいながら、場所も言わないし、
深刻な事情でもあるのかな。
まだまだ人様のお世話なんてできないよ。
また連絡しますなんて言って、切れたけど、
な～んか、心配だ(@_@)

着たぞ、光だ

さっき、光ファイバーの接続が済んで、
ADSLから光によるインターネット接続に変わりました。
体感は？
やっぱり、速いぞ。
こんなに違うのかって言うほど感じないけど、
画面に現れる情報が、さっと表示される。
これまでも遅くてストレスになっていたわけではないけど、
速いことは良い事だ～。（かもしれない）

ADSLもさらに進化して、速度的に光に近づきつつあるなんていう新聞報道もあったけど、
この世で一番速い光を追い越せるわけがないのかな？

自分のPCはなぜいまだに’95なのか、理由がわかんない（泣）←早く買い替えろ
そしてダイヤルアップ接続だしっ(T_T)

女性向けのCMに想う

テレビCMは、何気なく見ていると、ただ右から左へ
流れていってしまうだけだ。
これまではずっと、そんな見方しかできていなかった。
最近は、ちょっと違う。
前にも、何が言いたいのか、何を訴えたいのかってそんなことを思いながら、
このCMはいいなとか、嫌いだなとか、勝手な判断をしていると書いたことがあったと思う。
今日は、前から感じ続けていたこと。
それは、女性向けの商品CMだ。
いろんな商品があるけど、始まって何となく困ってしまうのは、
「生理用品」と「下着」のCM。
商品説明も細かくて、男からするとそんなことが起きているんだって、
容易に想像できてしまうようなCMになっている。
きっとこういう分野は競争が激しくて、日々新商品の開発が行われているのだろうけど、
そんなにテレビCMを流さなくても、他に方法があるのではないだろうか。
だって、消費者は女性だけなんだもん。
女性雑誌とか薬局・ドラッグストアでの広告など、
女性なら誰でも手に取ったり、立ち寄る場所などで宣伝すればいい。
必ず必要な物なんだから、女性だってきっと自分から
情報を集めているはずだ。
最近では、シークレットゾーンの痒み止めまでCMしてるね。
きっと、深刻な悩みなのだろう。
もしかして、そんな悩みがあることを、世間に知ってもらいたいのかな。

※例によって、本文と写真とは関係がありません。