髪の色

電車内でふと気が付いた。
（ほぼ毎日、電車に乗っているので
どうしても、電車内になってしまいます）
みんな茶髪だって。

みんなそれぞれ似合っていると思う。
茶髪と言っても、いろいろとある。
でも、そんな感じにするのに、いったい
いくらのお金を使っているのだろうか。
どうでもいいけど、そんな事を思ってしまった。
美容院って安くないもんな。
茶髪でないと、友達に何か言われてしまうのだろうか。
あっ、これは女性に思ったことだけど、男にも多いね。
悪いだなんて思ってない。みんな同じだと思っただけ。

オリンピックを見ていて、思い出したよ。
日本人は黒髪だったって。
綺麗な黒髪には魅力がいっぱいあるのに、
どうしてやめてしまったのだろう。
茶髪に合わせた表情しかしないなんて悲しいかな。

「かあさん、あの黒髪はどこにいってしまったのでしょう。」

今だって、たまには、黒髪に感動したい。

初恋の人は忘れない

初恋って、どの時期のどの人のことを言いますか。
小学校2年生のとき、同じクラスに綺麗な女の子がいた。
髪が長くて、綺麗で、よくその髪で遊んでました。
家もあまり遠くなく、当然仲良しだった。
その彼女が、初恋の人です。
中学までは一緒だったけど、高校は別になってしまった。
彼女は成績もよく、市内で一番優秀な女子高校に進学したからだ。
高校への入学間近なある日、偶然に街中で出会った。
それが最後に顔を見た日になってしまった。
その後、東京6大学に数えられる一つの大学に進学したと噂に聞きました。
日々の生活の中で、彼女を思い出すことは滅多に無いけど、
今ごろはきっと結婚しているのだろうなとか、想ってしまうこともある。
その彼女はK．Sさん（独身ならね）(^^ゞ
偶然にも会うことはないだろうけど、元気でいて下さい。


こんな話しの時の写真が、吉野家のストラップとはっ。
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注意書き

男女間の友情って成立するだろうか。
何度も考える機会があった。
そして想う。
成立するかどうかは、年齢によっても違うし、
男女間に生れる自然な感情を、意識して
乗り越えられるかどうかにかかっているのではないかと。
なんて、最終的な答えになっていないですね。
成立させたいという願望は十分あります。
だけど、実際はどうだろう。やはり無理？
友達でいましょうなんて、別れのセリフだとは
誰もがわかっていること。
傷つきたくないからそんな言い方になる。
実際に、友達でいられた人を知らない。
恋仲になった人への感情を友情に変えようなんて、
そんな器用なことはなかなかできるものではないようだ。
恋仲にならなくても性の意識を持ちやすい人には難しい。
友達でいたい人には恋愛感情を抱いても、
積極的な行動は押さえなくてはだめらしい。

あまり決めつけるのもどうかと思う。
大切な人とどんな関係でいたいのか、よ～く考えよう。