遺影を見ても、最後の別れをするときも、
君だとは、とても信じられなかった。
本当に、本当に、、、亡くなってしまったのか、信じられません。
君のお母様が声をかけてくださいました。
「楽しみにしていました。」って。
僕もです。
それなのに、なぜ・・・
この世の最後に任ぜられた称号を命に刻んだことと信じます。
それは、きっと意味のあることなのでしょう。
流れていたピアノの旋律は、君の演奏ですか。
僕の手元に残った直筆の譜面と映像は、大切な遺品とさせていただきます。
約3年間ほど、一緒に音楽できたことに感謝します。
命の底から、言います。
ありがとう
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