現在のテレビ放送はまだほとんどの家庭がアナログ放送を見ていると思うけど、
地上デジタル放送も平行して放送されている。
先日の新聞記事を読んだけど、まだまだ地上デジタル放送の認知度って低いんだね。
アナログ放送は2011年7月24日をもって、完全に終了する。
その時にデジタル対応のテレビか、チューナーを持っていないと
テレビを見ることができなくなってしまうのだ。
2011年までは、まだ月日は残されているし、僕もアナログしか見ることはできない。
今のテレビは、デジタル対応じゃないから、買い換えるか、チューナーを買って
取り付けないとだめなんだよね。
詳細はNHKのホームページなどを見てもらうのが一番だけど、
UHF放送を受信できている家は、地域によるけど
デジタル放送が受信できるかもしれないよ。
現在のテレビが壊れるまでチューナーをつけて対応するか、
思い切って薄型のテレビに格好良く買い換えるか、
それが問題だ。
NHKの人に聞いた。(わざわざ電話したわけじゃない)
地上デジタル放送を綺麗に見るには、やっぱり対応されているテレビが一番なんだって。
チューナーや有線放送では、若干画質が落ちるとか、落ちないとか・・・。
正確な情報はご自身で確認しましょう。
http://www.nhk.or.jp/digital/
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