ネットランナーが休刊になったので、代わりに読む雑誌を探そうと本屋に行った。
PCコーナーを見回していたら、ネトランと書いた表紙を見つけた。
ネトランってネットランナーの略語じゃんと思いながら手にとったら、
創刊?号だって(笑)
もう復活?って思ったけど、出版社が違うようだ。
業界の事情は知らないけど、とにかく同じような内容の雑誌が現れてくれてよかった。
休刊になって、他のPC雑誌も買って読んだけど、面白くなかったから。
この雑誌って、一部にはやりすぎとかいう批評もあるようだけど、そうだろうか。
ありきたりのパソコン雑誌って、パソコンの能力を惜しみなく出し切るような提案ってないと思う。
だいたいパソコンの取り扱い説明書からして、表面的な使い方を並べているだけだと思う。
それで、すべて説明してありますとか書いてあるのだからね。
パソコンは安い買い物ではない。
だから何ができるのかとちゃんと知るべきだし、教えるべきではないだろうか。
利用者すべてに必要ではないかもしれないけど、知りたいという人にはドアは開けておかないとって思う。
それができてから、また一段とIT社会が進むのではないかな。
話題がずれたけど、面白く読める雑誌が、いろいろと出てきてほしいです。
さて、ネトランを読まなくちゃ♪
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