電気通信事業者協会が2009年7月の携帯電話契約数を発表してます。
注目するのは、26か月連続で1位だったソフトバンクモバイルをNTTドコモが追い抜き首位になったこと。
データー通信契約が伸びたようです。
NTTドコモ 143,600件
ソフトバンクモバイル 137,600件
イー・モバイル 76,100件
au 56,600件
携帯電話・PHSの契約数は
113,420,100件
1億越えてます。
法人・個人あるのでしょうけど、国内には一体何台の携帯電話が出回ってきたのでしょう。
そこに使われたお金を計算するだけでも、日本国内の消費動向に
大きく影響し続けたのだろうと想像できます。
またソフトバンクモバイルからハガキが届いた。
「第2世代携帯電話サービス」からのお取り替えキャンペーン締め切り迫る!
だって。
わかってま~~す。
早く第2世代携帯電話サービスを終わらせる見込みを立てたいのだろうと想ってます。
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