整骨院

時々行く街にあって、気になっていた整骨院がある。
新規に開業したばかりのようだけど、入口近くの案内が気になっていた。
人体について、いろいろと説明がされている。
前から、肩凝りに悩んでいるし、もしかして背骨が歪んでいるのではないかと感じているし、
一度、詳しい人に診てもらいたかった。

整骨院に入ると、奥から声がした。
「そこに名前を書いて、問診表にご記入ください」
患者さんへの施術で忙しいようだ。

２０分も待って、どうぞと案内され、いろいろと症状を聞かれた。
身体の事、なぜ保険診療なのか、などなど。
「へ～、知らなかった」と心の中で思った。

先生が腰から背中、肩と優しく施術してくれた。
「バキバキなんていうのはやらないですよ。ハードに直しても、元に戻ってしまいますから。
大切なのは、自分の身体がどうなっているのか知ることなんです。」

３０分ほどして「はい、ここまでにしましょう」と声をかけられた。
ふむふむ、体が軽くなった気がするな。
通えるといいのだけど・・・。
近くに来る時は、時間を作るようにしたいと思った。

またこの場所で

白い影を見送ったあの日。
大切のことは立ち止まり、二度と動くことはないと想った。

そして何百日が経ったことだろう。
風に吹かれ、
さ迷い歩き、
いくつもの光をくぐり抜け、
そして、この日を描いてしまった。
影を求めてきたわけじゃない。
それは、それを許さない決意と
少しの寂しさを語っていたから。

手を伸ばしても、サッとかわすだろうね。
だから、語りません。
だけど、再びの今日を、

大切にしたい。

男も女も

憂さ晴らしの会が終わって…f^_^;

世の中、人間が社会を作り、いろんな関係を保ってる。
その中での触れ合いは、思いもかけない状況を作り出す事がある。

そんな事は、不思議でもないと思うけど、
不可解な事象も生み出すのだと改めて認識した。

堅いな（笑）

まさか、あの人がそんなことになっているなんてね。
物語りとしては面白い。
だからではないけど、やめなよ、と言わなかった僕等もどうかしてる。
みんな変な可能性を感じていたんじゃない？
あ～あ(-_-)嫌だなぁww

自由であることが好き。
自由は大切だもん。
自由は、自然にあるし、本源的なものでもある。
だから、発想は自由から始めたい。

行き過ぎた規制なんて、いらないしっ。

だから、そこは自分の力が及ぶ範囲で考えなよ、と言います。
悩んでいるのは、そうしたいからでしょ。

僕は想う。
でも、やらないよね。
きっと気付くはずだから。そんな火はいつまでも燃えてない。