日本の携帯電話は2007年年末に1億台を突破したって(1億52万4700台。PHS含まず)
ますます一人一台の時代に近付いてきた。
電話を持ち歩くって、どういう意味があるのだろう。
ビジネスマンが仕事の都合で持つと便利、効率的とかあったと思うけど、
実際はそんなに頻繁に電話することの方が非効率的のような気もするし、
そんな人、見たことない。
一言で言えば、コミュニケーション(人と人との繋がりの密接化)ということか。
その役割をケータイが実現しようとしていると感じる。
人は、人が好きなのですね。
ブログだって、そういうものだろうし。
注目の会社別加入者状況(19年12月末純増数)は、
1位 ソフトバンクモバイル 21万800台
2位 KDDI 13万8600台
3位 NTTドコモ 12万1500台
で、ソフトバンクモバイルが断トツだ!!!凄い。
ソフトバンクモバイルは、2007年5月からずっと一位なんだって。
ホワイトプランは強い!
それに比べて、NTTドコモがどこまで巻き返せたかと思ったら、まだKDDIも抜けてなかった。
比較する数字はいろいろとあるので、この順位がそのまま携帯会社の勢いではないです。
実際、ドコモの勢いは凄いけど、まだ純増では3位ということだけですから。
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