最終電車で帰ったのも久しぶり。
飲んで食べて盛り上がったという訳じゃなくて、
おしゃべりが止まらなくて、いつの間にかそんな時間だった。
話したことは仕事に関係することばかり。
それぞれ違う部署での苦労話しが尽きなかった。
かなり楽しかったけど。
何でも話せる仲間なんて、そうはいない。
でも、そういう時間が正しかったのかは、後日わかる。
信頼できると信じて気軽にしゃべっているけど、
それが裏切られたら修復は容易じゃない。
周囲への影響だってあるかもしれない。
無礼講
親しい仲の礼儀
舌先三寸
口は災いの元
飲み会は建設よりも破壊なのかも。
少数で(2人)落ち着いた雰囲気で、夢の中で飲むのが好き。
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