飲むアルコールにもいろいろと種類がある。
たとえば・・・
ビール、日本酒、焼酎、ワインなどのことです。
人の体には、それぞれこれらのアルコールとの相性もあるようで、
それが悪い物を飲みすぎると、体にさまざまと悪影響が現れるようだ。
僕は、もともとお酒には強くない。
テレビで見たけど、日本人って、そもそもお酒には弱い体なんだってね。
それにしても僕は、酔うだけならとても安上がりだ。
いつもは、ビールで、あとはサワー類で、よほど美味しければ日本酒も少しって感じ。
雰囲気の良い場所に行けば、ウイスキーやカクテルを
ゆっくりと味わったりします。
でも、どれも一杯か二杯だけで、それ以上飲むととてもヤバイ。
さて、自分の体で試した結果、一番相性の悪いのが赤ワインと判明した。
これは、グラスに3分の一も飲めば、立派な二日酔い男が出来上がります。
これをうっかり忘れてたのが、昨日だ。
目が覚めたときの頭痛と言ったら、死んだほうが楽だと思ったぐらい。
こころして、赤ワインからは距離をおきたいと肝に銘じた。
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