のだめカンタービレの最終回をようやく見た。
単行本だと9巻になるかな。
いよいよ、千秋とのだめの日本での活躍の最後の場面だ。
他のドラマと違って、のだめカンタービレはやはりアニメちっくだよね。
ストーリーも役柄も、フツーじゃない。
このドラマで教えてもらったこと。
音大ってそんなとこ?
指揮者とかコンマスってそんな仕事なんだ。
ピアノの練習って、そうなんだ。
楽譜に向き合うって、そういうことか。
コンクールって楽しいんだ。
クラシック音楽って、楽しんでいいんだ♪
のだめカンタービレは、これまで他になかったドラマだったんじゃないかな。
大人が楽しむドラマとは違うような気もしたけど、
とにかく楽しく面白く、ちょびっと感動があった。
のだめフェスティバルに集まっていた大勢の人を見て想ったことだけど、
こんなにたくさんのクラシックファンがいる。
もっともっとステージにあげてあげてもいいんじゃないかな~。
きっと日本も美しい国になるよ♪
のだめのインパクトは大きかった。
自分にも社会にも。
来年ものだめはマイブームです。
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