USBメモリーで持ち歩くフリーソフト29

またまた画像閲覧ソフトが増えてしまった。
USBメモリーで使えるものと、パソコンへのインストールが必要なもので、
いくつになったかなぁ。

一番使っているのはVIXなんだけど、印刷するにはウィンドウズフォトギャラリーだけ。
他のソフトでは、ふち無し印刷がうまくできないからです。

PhotoStagePro411
http://sufirico.orz.ne.jp/

窓の杜で、画像閲覧・管理ソフトのライブラリを見ていたら
「RAW画像の無劣化回転や現像機能を備えた画像管理ソフト」との紹介文があった。

RAW画像の無劣化回転や現像機能を備えているなんて、便利そうだ！と飛びつきました。
そのときは、USBメモリーとかどうでもいいと思っていたけど、
ダウンロードして解凍してできたフォルダーをそのままUSBメモリーに入れ起動したら使えちゃった。

これもインストール不要のソフトだったんですね。

さっそくRAW画像を開いてみたら、スパッと開けた！
本当に早いぞ。

閲覧画面が独特で、最初は慣れないかもしれないけど、
サムネイルとか画像の選択表示がおもしろいと思った。

これは、他の閲覧ソフトとは使い方を分ける秘密ソフトにしておこっと。
しばらくはまりそうです。

お別れに

遺影を見ても、最後の別れをするときも、

君だとは、とても信じられなかった。

本当に、本当に、、、亡くなってしまったのか、信じられません。


君のお母様が声をかけてくださいました。

「楽しみにしていました。」って。

僕もです。

それなのに、なぜ・・・


この世の最後に任ぜられた称号を命に刻んだことと信じます。

それは、きっと意味のあることなのでしょう。


流れていたピアノの旋律は、君の演奏ですか。

僕の手元に残った直筆の譜面と映像は、大切な遺品とさせていただきます。


約3年間ほど、一緒に音楽できたことに感謝します。

命の底から、言います。


ありがとう

日本語文章校正ツール

日本語って、実は、日本人にも難しい言葉だと思う。

本当にこの人は正しい文脈を伝えられているのだろうかって、
日常や会社の文章で、感じることがある。

そういう自分も、きっちりできているとは言い難い。

流れるような美しい文章ってある。
そういう文章って、すっと読めてしまうから、
そのときは、何にも感じていないだと思う。

でも、その反対の文章って、整理されていないから
つっかかるし読みにくい。

不用意に長文になっていないか、句読点の付け方は正しいか、
修飾語と被修飾語の関係はどうかなど、
少しは気をつけているつもりだけど、どうだろう。


日本語文章校正ツール
http://www.japaneseproofreader.com/

「文章に言葉の間違いや不適切な表現が含まれていないか調べます」

こういう便利そうなサイトがあった。

「おめでとうございます！当ツールでは問題点は見つかりませんでした。」

さっそく、ブログの文章を使って試してみたら、あまり悪いところはないようだ。

自分の文章って、好きじゃないなぁ。
もっともっと素敵な文章のブログってたくさんある。

素直で素敵な文章を書きたい。