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~In a heart harmony!~ 調和するって素敵(2011.8.8改題)

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2008-05-12-Mon 23:31:03 │EDIT


友達に誘われてコンサートに行った。
それはチャリティコンサートってことで、何を聴かせてくれるのかと
多少は楽しみなので、行ってきた。

開演時間ギリギリに到着。
席に着くと、間もなくコンサートが始まった。

そしてすぐ、、、なんだこれ?
学校の文化祭かと思わせるようなヤングは人たちが大勢客席まで出てきて歌い始めた。
24時間テレビの影響なのか、一体感を演出する会場の雰囲気だけど、無理でしょ。
そして、とにかく下手・・・。

いくつものグループがステージに上がって歌うけど、
そのあまりに雑な姿にがっかりしちゃった。

これ、ほとんどまともに練習してないでしょ。
それでよく3000円も取りますよね。。。
進行役だって、きちんと打ち合わせができていなかったようだし。
ステージ上で、次はなんでしたっけ?ってあなた!?

プロの方も2人ほどいらしたようだけど、上手だと思ったのは一人だけ。
あとは、とにかくうるさく騒いでいるようにしか感じなかったです。

肝心のチャリティの趣旨もどこかに飛んでしまったようなコンサートだった。
でも、出口ではしっかり募金箱を持ったスタッフが何人もいましたけど。

チャリティコンサートなら、もっと趣旨を明確にして
そんなに派手にやらなくてもいいと思う。

それにしても、NPO法人ってわかんないなぁ。。。
そこで想った。
現代社会運動は、(個人が)自分でやってみなくては気が済まない社会に戻ったんだと。
間接ではなく、直接、意志表明し決定したいのですね。

それならやってみるしかありませんけど。

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2008-05-11-Sun 23:01:46 │EDIT


秋葉原に行ったときは、いろいろな通りをとりあえずうろうろしてみる。
大きいものから小さいものまであるし、安いしで、見ているだけでも十分楽しい。

ある店で、マイクロSDカード1Gが670円で売ってた!
今使っているもので、マイクロSDカード仕様のものはないけど、
アダプタが付属しているのが通常なので、それを使えばいいとつい買ってしまった。
さっそく携帯電話に装着して、試してみる。
良い感じじゃないか。
これで、あまり容量を気にせず写真が撮れる。

携帯からそれを抜いて、ついてきたケースに戻そうとしたら、
アダプタから外れなくなった~~(+o+)

初めてマイクロSDを使ったので要領が悪いのかもしれないけど、爪が痛くなるほど、引っ張ってもだめだ。

ふ~せっかくマイクロSDを買ったけど、一瞬にしてミニSDに変わってしまったよ(@_@;)

(画像には、肝心のマイクロSDは写ってません。だって、携帯の中なので)

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2008-05-11-Sun 07:30:33 │EDIT


DSで名作を読んでいるけど、「村の怪談」を読んで考えた。
それは死刑制度についてです。

自分は、死刑制度は廃止すべきと思っているけど、
残虐な罪をどう裁き、どう償わせればいいのかと言われるかもしれない。
でも「目には目を、歯には歯を」というのは、何か違和感があるし、
それでは、社会が復讐を認めることとなり、殺伐とした社会になるだけだと思う。

やっかいなのは、刑務所に入りたいとか死にたいとか言って、犯罪に手を染める人がいることだ。

人を殺せば、自分も死刑になる。
これが抑止力にならない社会が生まれてしまったということではないか。
これは発展、成熟した経済中心社会の歪でもあるだろう。

そして、死刑判決となっても、「死刑です!○○に死刑判決が出ました!」などと
騒ぐ報道を目にするだけで、実際に死刑になる姿を見ることできるわけじゃない。
(そんなの見たくないし・・・。)
要は、罪を償う姿を目にすることができないということだ。

村の怪談は、侍が姫を殺してしまう。
姫と狸を間違えてしまうわけだけど、国王は怒って手打ちにしようとする。

そこに僧が現れて出家させて償わせるというのだ。(物語的には、ここからオチるわけだけど)

これだと思った。それでちょっと考えた。

1 殺人事件には、時効を適用しない。
2 死刑制度は、廃止する。
3 終身刑を創設する。
4 終身刑には、恩赦の適用はない。
5 終身刑は、コンクリートの壁に囲まれた刑務所で生活するのではなく、
  寺などの施設で生涯罪を償う。
  施設のあり方は別の議論が必要だけど、加害者の姿は、常に公開する。

問題は、加害者の人権と信教の自由ということだろうか。
しかし、そもそも犯罪者の人権を制限して刑務所に入れるわけだから、
そこは社会精神を背景に何とかなりそうだし(罪を犯したのだから、それに見合う人権の制限は必要だろう)
寺などに強制収用する際の宗派は、加害者が選択できることにすればいいのではないだろうか。

そして、生涯を衆目に晒して罪を償わせることとすれば、それは相当に辛いものとなるだろう。
これこそ、犯罪抑止力になるのではないだろうか。

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