
宿敵と言いたいほど苦手なワイン。
これを口に入れるときは、しっかり覚悟してからです。
その後は、まさにブザマな姿が転がっていることでしょう。
と、ところがっ、昨夜は違った。
なんと、美味しいと思ってしまった。
ぐいぐいとまでいかないけど(そんな飲み方するな)
何の抵抗もなく飲めちゃった。
赤の次は白。
これも大丈夫。
いつもの安いワインは、体質に合わないことを確信。
一本4000円以上のがいいようだ(それも安い方?)
同席させていただいたのが、会社のナンバー2のお方。
ワインが飲めたのは収穫だったけど、ずっと緊張しっぱなしで、多少疲れたww。
話題をつなげなければと、つまらないことを口走ったことだろう。
あ~、大事な時ほど、ダメな自分が出てしまう。
飲み会の後の後悔もいつものこと。
今夜はナンバー1も含めてのパーティか。。。
もう死んでしまうかも(笑)
「料理を美味しくいただくためのお酒」
そうだったんですね。
ほんと、勉強になりました。
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