ひつまぶし

初めて食べたのは、浅草のお店だった。
友達に連れて行ってもらったのだけど、鮮烈に覚えている。

今回は、西日暮里のお店。
またまた友達が行きたい店があるというので、付いて行ったお店だ。
浅草で食べたよりの美味しかった。
だしをいれてお茶漬けようにして食べたのが、とても美味しかったです。

そんなに遠くない昔、ひつまぶしって何だろうって、正直あまり知らなかったけど、
とても美味しい物のように思っていたよ。

うなぎとご飯を混ぜて食べると言えばいいのだろうか。
まだ２回しか食べたことがないんだけどね。

僕にはうな丼がいいかも（苦笑）
でも、西日暮里のお店には、また行こうと企てています。
お酒もあるし、落ち着いた感じで、お店の方々もいい感じだった。
もう一度、そこでひつまぶしを味わってみたい！

行きつけ

最近、よく行くようになった居酒屋がある。
店員さんの可愛さに引かれて、毎週顔を出していた。
食べ物も飲み物も美味しくて、お気に入りのお店だ。

でも、ちょ～っとだけ最近回数が減っている。
理由は、他のお付き合いとかやることがあって忙しい事と
そのお店が、なんとなく客の方を向いて店作りをしていないような気がしたから。
お店の「儲け」ばかりを考えてませんか？って感じを受けた。

それはそれでとても大切なことだから、構わないけど、
お客にそんな雰囲気を感じさせないで欲しいな。
だって、完全にサービスを忘れているじゃん。
よく考えればわかること。

とは行っても、本当に忙しいことは忙しい。
近々復活するので、また楽しい時間を過ごさせてください。

マンガ喫茶で

今、部屋にあるノートパソコンが動かないままになってる。
そこで、時々マンガ喫茶に行くことが増えている。
いつも決まったお店だ。

先日も行き、受付を済ませ、ブースに行ったら、パソコンの画面が消えているし、電源も入らない。
そこで、受付まで戻り、そのことを伝えると、
パソコンの・・・にあるボタンを押せば、電源が入りますと教えてくれた。
しかし、その通りやっても動かない。
再び、受付に行き、それでもだめです、と言ったら、
では、係りの者が行きますと言ってくれた。

ブースの前で立ったまま、待っていたけど、なかなか係りの人はこない。
10分も待ってしまったので、またまた受付へ行った。
「まだですか？」
「あの人が今行きますので」
何となく面倒だなぁっていう受付の人の表情を見てしまったので、プチ爆発！
「10分以上過ぎてしまいました。伝票を打ち直してください」
「いったん打ったものは変えられないです」
「客に使わせてもいないのに、お金を取るのですか」
そこで近くにいた人がやってきて、割引券を差し出し
「これで、経過分を引きますから」と言ってくれた。

伝票を打ちなおせないことに100歩譲ったとしても、最初からきちんと対応してくれればよかったのにっ(>_<)

引き下がってブースに係りの人と行ったけど、結局動かなかったよ。
他のブースを紹介されて、そこに収まった。

パソコンはマンガ喫茶では大切な商品のはず。
いつもメンテを怠ることなくやらなくちゃだめじゃん。
実はこれで2回目だよ～～～。
しっかりして下さい_(._.)_