やっちゃった

本番で失敗するって、本当に残念。

油断して、ミスって、後悔するなんってサイテーってやつじゃん。

偉そうなこと言ったって、

もういいだろうって力を抜いてはだめなんだ。


だって、本番だよ、本番。


ホッとするなら、終わってからでいくらでもできる。


それにしても、失敗する時って予兆があるよね。

練習の時から時間管理ができてなかったし、

伴奏だって、だめだったもん。


質をどうかんがえればいいのかなど、疑問ばかりだ。

ハイドンを聴く

静かに流れるピアノの調べ


ですね♪


アナトリー・ヴェデルニコフの演奏を聴いてます。

何度も何度も聴いてます。


一つ一つの音が明確でそして思いやりに溢れているような気がします。


名演だと想う。


こうして、ゆっくりと音楽に浸れる時間は

贅沢でいいものだ。

バッハを聴く

「J・S・バッハ　トッカータ集」
ピアノ：グレン・グールド


軽快、緻密


しっかり聴かせてくれます。


聴いているほどに引き込まれていくのがわかる。


ピアノの表現力ってすごいなぁって

改めて思いながら、



今日という日を思い返してます。

まさに人生いろいろだけど、

そこに人との関わりがキーとしてある。

関わる人によって、結果は変わるんだよね。


だから、互いに引き立てていかなくちゃいけない。