忍者ブログ

~In a heart harmony!~ 調和するって素敵(2011.8.8改題)

2025.02┃ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
Twitroll&地球の名言


presented by 地球の名言


WEB拍手のご利用、ありがとうございます。
HOME娯楽の記事
2025-02-04-Tue 16:59:04 │EDIT
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2005-02-15-Tue 11:28:32 │EDIT


上海は、東京と同じような気候だ。
四季もあるんだって。
中国は広大だから、地域によって四季のあるなしも分かれてしまう。

残念ながら好天気にはめぐまれなかった。
係員さんの説明によると、上海は雨が多いらしい。
それは今の時期だからなのかな。
上海の事は何も知らない。

上海には世界で初めての商業運行しているリニアモーターカーがある。
浦東国際空港から市内を結んでいる。
ガイドブックでそれを知り、是非乗りたいと思った。
だって時速431キロだよ!!すごいよね。日本はまだ実験走行しかやってない。
料金も50元ぐらいだったかな。日本円で700円にもならない。
安いよね。きっと日本で実用化されたら数千円から数万円かも。

乗りた~いって思ったリニアだったけど、予定の都合で諦めてしまった。
乗れば会社の人や友達に自慢できたのになぁ。

拍手[0回]

PR
2005-02-13-Sun 11:23:24 │EDIT


地図を見ると広大な中国の端っこに乗っかった気分だ。
東京から行きは3時間で帰りは2時間。
飛行機に乗っている時間としてはちょうど良いのかもしれません。

飛行機に乗るのって好き。
特に離陸する瞬間にはワクワクしてしまう。
機体が浮いたのを感じると、飛んだ!なんて子供のようにはしゃぎたくなるよ。
反対に恐いのは、着地する時だ。
機長!がんばってくださいなんて思ったりする。
だって、その時の英語でのアナウンスは「ファイナル アタック」だもんね。
空から舞い降りるのがどれだけ難しいことなのかを想像させてくれます。
この言葉は、いつかどこかで流行するかもしれないなんて考えてしまいました。

端っこでも中国は中国で、そこは上海だ。経済の中心都市で国際都市。
でも、そんなことよりも上海人はふだん何を考え、
どんな生活をしているのかそれが気になった。
庶民同士のふれあいを探した。
だけど、言葉の壁は高く厳しかったよ。残念。

拍手[0回]

2005-02-12-Sat 11:21:34 │EDIT


上海を歩いて想った。
中国は数千年の歴史を積み重ねて歩んできた国だ。
その国土は大きく、国民も圧倒的に多い。
そんな歴史ある国が、世界の荒波にさらされている。
それは鎖国をしていた日本が、黒船を迎えた歴史とどこか似ていないだろうか。

アジアは寛容さを持つ地域だと考えている。
西欧のように戦って、目覚めてきた国々ではない。
受け入れる事によって、平和を保ってきたように思う。
効率的で合理的な考え方ばかりが正しいのではないだろう。
そんな考えが上海の街を見て浮かんできた。

中国の人々は懐が深いところを感じさせる。
いつも優しく人を見てはいないだろうか。
共産主義にはまったく賛同できないけれど、それは
広大な国土と人民を統括していく一つの政治的な過程かなと思った。

中国は今も悠久の歴史を刻む国だと想った。

拍手[0回]

アクセス解析
滞在時間
最新トラックバック
あし@
金魚
ポインタに近寄って来るように見える。気のせいでしょうかww 餌をあげることもできます。
解析タグ
カレンダー
01 2025/02 03
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
Web拍手 激励下さい
↑拍手(クリック)ください。 拍手された回数が、ブログ管理人に届きます。 また、メッセージをいただくこともできます。
広告(クリックで開く)
ここのブログを評価しちゃってください
カウンター
お立ち寄り
ブログ内検索
AquaMuseum 癒され過ぎると眠くなりますよ
ダイエット計算機
恋の秒殺占い
フリーソフト速報
TOUCHING WORD ハッとする言葉
Powered by 忍.jp Design by Alphaあるふぁ
Copyright © 2006 ☆~★さくら的調和★~☆ Some Rights Reserved.
http://onpu.blog.shinobi.jp/%E5%A8%AF%E6%A5%BD/?pageNo=102
忍者ブログ[PR]