今日の調子

昨日は、一日中外を歩き回ってました。
そのためにパソコンの前に座ることがなく、
ここへの書き込みができなかった～(V)o￥o(V)

今日の調子はというと、「筋肉痛」
お尻とふくらはぎが特に、びんびんと張り詰めてる。
歩くにもヨタヨタって感じだ。

10キロぐらい歩いたのかなぁ。
万歩計を忘れてしまったのが残念だ。
歩いた町が坂道ばかりで、大した範囲ではなかったのに、
足腰への影響は大きかった。
それに暑かった～。

明日には、治っていたい！
遊びにも行けないから。

今朝の夢

凄くリアルな夢を見た。

そこは、堅牢な牢獄だった。
壁際に立って、中の声に聞き耳をたてていたら見つかって連れ込まれた。
中は薄暗く、人の表情もはっきりとはわからない。
監守はいない。

何をしたわけでもないけど、誰かに入ってみないかと囁かれた。

分厚い石でできた牢獄。
その牢獄は、とても高い建物だった。
まさに牢獄の塔だった。
一生そこから出ることができない囚人が入っている牢獄だった。
囚人には言葉がなく、ただ死に向かって生きているような姿だった。

夜が来た。
通された部屋にはベットが３つ。
そのベットには囚人が３人横になっていた。

そこまで連れていってくれたのは、一人の女性だった。
彼女は囚人ではないような気がした。
３つのベットが空いていないので、どこに寝ればいいのだろうと思った瞬間、
一人の囚人が消え、ベット１つ空いた。

するとなぜか、子供が２人、囚人の上に寝ている。
そして案内してくれた女性も寝ている。
牢獄に入ってみないかと囁いたのは、そのうちの一人の子供ではないかと思った。
どういうわけだろう。

横になる前にトイレに行こうとした。
トイレは共同トイレで、ブースも遮る壁も何もなかった。
床の上に、大用と小用の便器があるだけで、何もかも見えた。
でも、そこには照明はない。
小さな窓から入ってくるわずかな光しか明かりはなく、
トイレには何人か座り込んでいたけど、彼らが生きているのかもわからないような薄暗さだった。
彼らが石の塊にも思えた。

石の部屋に戻った。
女性が黙って僕を見ている。
牢獄にいるような表情ではなく、ぬくもりを感じさせてくれるような表情だった。
初めて会った気もしない。
二人で何かをしなくてはならないような気持ちになった。

重い。
それが今朝の夢の感想。

同窓会

かな～り久しぶりに同窓会に行った。
楽しみで楽しみで、待ち合わせ時間よりもかなり早く行っちゃったよ。

でも、心配だったのは、誰が誰だかわかるかなぁってこと。
案の定！特に名前はかなり忘れていた。

それでも男はすぐにわかったけど、女は顔は見たことがあるような・・・ってのはまだマシな方で、
じ～っと見ても、誰だっけ？っていう人も結構いた。
忘れられてるよ、なんて言われてしまうけど、そうじゃなくて、思い出せないだけ（苦笑）
体型も変わってしまって、全然ピンと来ない人もいたし、あの頃のままじゃんって言う人も多かった。
とにかく名前が思い出せないのはきっとお互い様だから、自分から○○ですって名乗っていたよ。
かつての友達に会うって事が、こんなに楽しいものだとは想像できなかった。

飲んで食べて語り合って、時間の許す限り楽しんだ。
小さい子供を連れて来ている人も多かったな。
みんな幸せになっているじゃん。
そんな様子を見ているのはうれしく思えたよ。

連絡先を交換し合って、思い出話をして、歌まで歌ってしまった場面も♪
こんなに楽しければ毎年でもいいのにって考えるけど、
少し時間が経過しているぐらいが、盛りあがって良いのかも。
まぁ、身近にいて、いつも顔を合わせているのもいるから、人によっていろいろでいいや。

同窓会って不思議だと感じた。
日常に感じられない感覚があった。
それはまるで本当の自分を思い出したような感覚だ。

みんな～、いつかまた会うときまで、日々の出来事に負けないで、お元気で！！